小さな実践録

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”こんぴらさん”の1368段の参道|歴史と生活に寄り添う信仰の道の懐かしさ

久しぶりに四国を訪ね、念願の讃岐うどんを味わい、かねてから楽しみにしていた“金毘羅山”を巡ってきました。「こんぴらさん」の愛称で親しまれてきた、言わずと知れた香川県を代表する歴史と信仰の名所です。“金毘羅参り”は、江戸時代に「お伊勢参り」「...
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【大阪絶景さんぽ】住吉大社から歩く「なぎさ海道」:埋め立ての歴史と海上50mの天空ウォーク

みなさんは、大阪・住吉大社から始まる「なぎさ海道ウォーク」ってご存じですか。ここは、大阪のウォーターフロントを満喫する観光ルートで、都市と海と歴史を楽しめるダイナミックな人気の観光スポットです。スタート地点の住吉高燈籠「常夜灯」からは、大阪...
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橿原神宮を訪ねる:神武天皇と天照大御神の関係と、伊勢神宮の方が格上である理由

萌え立つような新緑が目に眩しい季節に、気の合うシニアの山仲間で大和三山を散策してきました。橿原神宮を何気なく歩いていると、ふと目に飛び込んできた『起元二千六百八十五年』の文字。『え?何のこと?』歴史音痴の私の頭には、大きなクエスチョンマーク...
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0℃の朝霧が包む40年来の「春の白馬」の静寂|絶品の蕎麦とスイーツとオムライスと

今年も、凛と冷え込んだ午前6時に 松川の河原に立つと、朝もやの中に赤く染まった後立山連峰が、圧倒的な存在感で現れました。何十回と訪れている白馬ですが、この「冬と春が同居する」一瞬の静寂に触れるたび、信州の旅のポテンシャルに改めて驚かされます...
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【日光東照宮に大阪から車で挑む】片道650km旅はやっぱりキツい・でも日光は最高

念願の日光東照宮へ、シニア夫婦が片道650kmの旅を、現地3泊の日程で車でチャレンジしてきました。流石に疲れましたが、ずっと行きたいと言っていた日光への観光が実現して、疲れも吹き飛び大満足でした!車がいいか電車がいいかは人によるかもしれませ...
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忍野八海の透明すぎる湧水:富士の伏流水が生む神秘の青

富士山の麓、忍野八海。 世界遺産として名高いこの場所は、今や世界中から観光客が押し寄せ、凄まじい活気に包まれています。「あまりの混雑に、ゆっくり見られない」 そんなあわただしさを感じる場所でありながら、ふと立ち止まって微かな「水音」に耳を澄...
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高野山ゆかりの旅|空海が開いた女人高野「慈尊院」から絶景の「休暇村加太」でクエに舌鼓

高野山を訪れるならば、その麓に眠る『物語』にも触れてほしい。弘法大師空海が高野山の表玄関として開創し、自身の母を住まわせた「慈尊院」。女人禁制の時代、女性たちが聖地を想い、祈りを捧げたこの場所には、1200年経った今もなお、温かく静謐な時間...
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高級リゾート・ラグーナベイコートの非日常|「真の居心地」は大理石ではなく、私の内面に宿る

……豪華な施設に感動し、質の高いサービスに満足しながらも、私の中では自分の居場所としての違和感が漂っていました。なぜ私は、これほどまでに贅を尽くした空間で『居心地』のズレを感じたのか。それは、私自身の歩んできた人生や、大切にしている日常の価...
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富士の麓で1160年前の溶岩に立つ青木ヶ原樹海|GPSで安全な今でも、そこは時が止まったような静寂

足元に広がるのは、西暦864年、貞観(じょうがん)の大噴火が残した黒い溶岩の記憶。 1160年の時を経て、その荒々しい大地を覆い尽くした青木ヶ原樹海は、今や生命の再起を感じさせる神秘の森へと姿を変えています。かつて語られた「一度入ると戻れな...
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ベランダなしでもOK!マンションで失敗しない「干し柿の作り方とコツ」

マンション暮らしでも、ベランダがなくても、干し柿は問題なく作れます。「干し柿は田舎の軒下で作るもの」「都会のマンションでは無理そう」そう思っていませんか。実は、少しの工夫とコツさえ知っていれば、マンションの室内でも失敗せずに美味しい干し柿を...
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平日に休暇村加太をお得に利用|生石高原のススキと標高800mの聖地「高野山」ドライブ周遊記

大阪から車を少し走らせるだけで、海と山と、近くに空を感じる景色を堪能できる旅をご紹介します。今回の目的地は、和歌山・加太。関西屈指の人気を誇る「休暇村加太」を拠点に、黄金色のススキが波打つ生石高原、そして標高800mに広がる静謐な聖地・高野...
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無心に削る|竹のペーパーナイフ作りで見つける至福の没頭と「世界に一つ」の実用美

ある日、マスずしの梱包材として使われていた立派な竹を目にした時、捨てるのがもったいなくて、なんとなく削ってみたのがきっかけでした。出来上がったのが、世界に一つだけの竹製ペーパーナイフです。実際に使ってみると、竹特有の手馴染みの良さと、驚くほ...