思考と学び

思考と学び 思考と学び
思考と学び

人の血圧は生まれつき皆違う|平均で語る「基準値」は誰を救うのか?

私たちはずっと、「血圧がある基準を超えるとよくない」と言われ続けてきました。しかし、人は生まれながらに「その人固有」の適正な血圧を持っていて、それは正規分布という連続的な分布に近くなることが知られてます。これは、世界的な疫学的、生理学的な研...
思考と学び

高血圧管理・治療ガイドライン2025:引用論文の解釈の構造的問題

日本高血圧学会は、「高血圧管理・治療ガイドライン」を6年ぶりに改訂し、2025年版を公表しました。今回の改訂で最も大きな変更点は、2019年版では75歳以上の高齢者に認められていた「140/90mmHg未満」という緩和目標が撤廃され、全年齢...
思考と学び

地球温暖化問題は後戻りできない局面へ|この先地球環境が向かう先とは

ここ数年、私たちは「異常気象」という言葉に慣れすぎてしまいました。豪雨、猛暑、干ばつ、山火事──それらはもはやニュースではなく、日常の一部です。これは、偶発的な自然現象ではなく、周知の通り地球温暖化によるものと考えられます。そして、科学的な...
思考と学び

AIは、自分の「考える力」を育てるツール──使い方次第で、人は“思考停止”にも“賢者”にもなる

AIとどう向き合うか──。それは、これからの時代において「人がどのように考えるか」を決める問いでもあります。AIはもはや「調べ物の道具」ではありません。私たちの思考を映し出し、問いの質を高める“鏡”のような存在になりつつあります。AIを使う...
思考と学び

日本はいつになったら利権政治の呪縛を離れ、成熟した国になれるのか?一考察!

安全で、国際的に魅力的な文化の発信を続け、経済的にも決して遅れてない日本。しかし一方で、国会中継などは「どこに出しても恥ずかしい」レベルの政治が続きました。直近は少しマシ?先進国の中にあって、日本ほど「文化的成熟」と「政治的未熟」がこれほど...
思考と学び

日本は「どんな国家」になりたいのか|スイスが示す国家の品位「統治、主権、自立」に学ぶ

近年の日本の政治家の迷走を目にすると、私たちは国民も「国家の統治」に関心を示すべきだと危機感を強くします。では、国際的に「成熟した国家」としてお手本にするような国はあるのでしょうか。もちろん国家の姿は時代と共に変わりゆくので、現時点でのあり...
思考と学び

科学的には『アルツハイマー型認知症』は過去の診断名!医療の現場ではびこる国と医療の不誠実

皆さんは認知症について、「自分は正しい知識がある」と思っていますか?実は、誰もが遭遇するかもしれない病気なのに、多くの人は何をもって認知症というのかを正しくは知りません。近年の研究で明らかになったのは、認知症は単一の病気ではなく、脳血管障害...
思考と学び

中国経済の「深刻な崩壊の危機」が示すこと|無視すればどんな国家でも崩れる「経済の法則」を学ぶ

かつて“世界の成長エンジン”と呼ばれた国が、いま深刻な構造不況に沈んでいます。SNSの一部でしか報じられませんが、状況は深刻です。地方政府の隠れ債務、不動産バブルの崩壊、若者の大失業──。さらにEVや半導体など補助金頼みの産業政策は、需要を...
思考と学び

加齢による認知機能の低下は問題ない!|「役割・意欲・充実感」が「認知症」を防ぐという事実

年を重ねるにつれて、物忘れやちょっとした勘違いに『もしかして認知症の始まり?』と不安になることはありませんか。でも安心してください。加齢に伴う認知機能の変化は誰にでも起こる自然な現象であり、『加齢による認知機能の低下』と、病気である『認知症...
思考と学び

認知症にならない「賢い9つの生活習慣」|自分の意志で開く「明るい未来」

私は65歳を超えてから、「自分が認知症にならないためには、どうすればいいのか」を切実に考えるようになってきました。日本における現状を見れば、2030年に認知症患者が約800万人に達すると言われ、90歳以上では2人に1人が発症しているという現...
思考と学び

【情報に疲れたあなたへ】“考える力”を取り戻す──知的体幹を鍛えて、ぶれない自分軸を育てよう

SNSやニュースにさらされ続け、誰かの意見や感情に心を揺さぶられる日々。気づけば「何を信じていいか分からない」「自分の考えが分からない」と感じていませんか?けれど、それは“あなたが弱い”からではありません。私たちは、学校でも社会でも「自分の...
思考と学び

SNS依存で失う「人生・個性・時間・知性」|賢い自分を取り戻すための「自分軸の考え方」

朝起きてすぐSNSを開き、気づけば1時間が消えていた──そんな経験、ありませんか?私たちはSNS利用しているつもりで、実はアルゴリズムに利用され続けているのです。冷静な意見や議論ではなく感情的で薄い言葉が飛び交い、多くのデマに翻弄され、リプ...