アウトドア

ランニングと登山

上高地から涸沢カール往復30km超|シニアにはしんどい工程、その先に待つ絶景

真夏でも、天気さえよければ、上高地から涸沢カールまでのトレイルには、ここだけにしかない絶景との出会いがあります。逆に言うと、晴れ間が望めない条件では、「行っただけ」になるリスクもある、と個人的には思っています。今回の山行では、事前の「曇り時...
ランニングと登山

❸シニアランナーの熱中症対策|安全に走るための暑熱順化・給水管理・体重減少率・運動後低血圧

私は今年で68歳を迎えましたが、気温35℃に迫るこの夏でも、連日7km前後を平均6分15秒/kmぐらいのペースで走り、この7月は月間130kmあまりを走りました。決して無理はしていませんし、余力をもって快適に楽しく走れており、食欲も旺盛で、...
船釣り

完全ふかせ釣りでは大物のフッキングこそが醍醐味|大物10回バラシの大失態からの学び

今年は、日程調整と天候に翻弄され、釣行は真夏の酷暑の中の敢行となりました。日本海のはるか北を台風9号が通過する中、太平洋高気圧のおかげで、海上は灼熱ながら、大阪の蒸し暑さがないのがせめてもの救いでした。今回の釣行においては、一日中魚の喰い気...
ランニングと登山

❺私が67歳で、月200kmを楽に走れるようになるまで

私がランニングを始めたのは還暦前でした。そこから約9年間、走ったり休んだりを繰り返しながら、ようやく「習慣」と呼べる状態になったのは、実は今年の春のことです。それまでは、せいぜい月に50km程度走れるかどうかでした。この春から、私の走りは驚...
ランニングと登山

身近な近畿の雪山「武奈ヶ岳」|感動の絶景は厳しさのご褒美──挑戦の条件は周到な準備

近畿の雪山と聞いて、どこまで本格的な景色を想像するでしょうか。比良山系の主峰・武奈ヶ岳は、四季折々に登山者を惹きつける山ですが、ひとたび雪を頂くと、その表情は一変します。静寂、絶景、そして確かな厳しさをまとった、別世界の山になります。条件が...
ランニングと登山

【絶景パノラマ・唐松岳登山】初心者・シニアも安心|黒菱車中泊→八方池→山小屋泊の2泊3日体験記

北アルプス後立山連峰にそびえる 唐松岳(2,696m) は、“北アルプスの展望台”と呼ばれる絶景の名峰です。八方尾根ルートはゴンドラ・リフトで標高を一気に稼げるため、初心者やシニアでも安心して挑戦できる人気コース。今回ご紹介するのは、黒菱駐...
ランニングと登山

未経験の私が1km6分ペースの還暦ランニングを習慣化できた理由:具体的に細かくご紹介します

シニア世代にとっては、近い未来の心身の健康を維持することは、年を重ねるごとにだんだん簡単ではなくなっていきます。60代の後半から70代にかけて、多くの方が急な体力の衰えを実感するのです。その点で、ランニングへの取り組みは、経験上こうした「老...
小さな実践録

【大阪絶景さんぽ】住吉大社から歩く「なぎさ海道」:埋め立ての歴史と海上50mの天空ウォーク

みなさんは、大阪・住吉大社から始まる「なぎさ海道ウォーク」ってご存じですか。ここは、大阪のウォーターフロントを満喫する観光ルートで、都市と海と歴史を楽しめるダイナミックな人気の観光スポットです。スタート地点の住吉高燈籠「常夜灯」からは、大阪...
小さな実践録

橿原神宮を訪ねる:神武天皇と天照大御神の関係と、伊勢神宮の方が格上である理由

萌え立つような新緑が目に眩しい季節に、気の合うシニアの山仲間で大和三山を散策してきました。橿原神宮を何気なく歩いていると、ふと目に飛び込んできた『起元二千六百八十五年』の文字。『え?何のこと?』歴史音痴の私の頭には、大きなクエスチョンマーク...
小さな実践録

0℃の朝霧が包む40年来の「春の白馬」の静寂|絶品の蕎麦とスイーツとオムライスと

今年も、凛と冷え込んだ午前6時に 松川の河原に立つと、朝もやの中に赤く染まった後立山連峰が、圧倒的な存在感で現れました。何十回と訪れている白馬ですが、この「冬と春が同居する」一瞬の静寂に触れるたび、信州の旅のポテンシャルに改めて驚かされます...
ランニングと登山

【シニアのゆるトレランのススメ】:「登り坂インターバル走」と山歩きが最適な理由

「健康のために走らなければ」という義務感が、いつの間にか体への負担になっていませんか?私は気が向かなければ走らないという、究極のゆるランナーとして、義務感0をモットーにしています。60代を過ぎてからのランニングは体力維持に最適ですが、一歩間...
ランニングと登山

山歩きは体力と事前の準備が絶対条件|シニアが無事に帰るための「判断力」と心構え

「山を歩いて健康になろう」 もしあなたがそう考えているなら、少しだけ立ち止まってこの記事を読んでください。結論から言うと、「健康になるために山へ行く」のは危険です。正しくは、「健康な体を作り、安全な準備ができた人だけが、山を楽しめる」のです...